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飾る文化の推進

日本における「写真を飾る文化」の提唱

写真をたくさん壁に飾ることは欧米では一般的な習慣ですが、アジア圏では写真は飾るものではなく大切にしまっておくものという習慣でした。

でも、幸せな時を刻んだ素敵な写真はいつも目にして頂きたい・・・・

そんな想いで当社では『飾る文化』の推奨をしております。

➀　韓国PHOTO ＭＶＰフォトフレーム

日本以上に少子化が進む韓国において、写真館もさまざまな取り組みで生き残りをかけています。そんな中で生まれたのが、韓国の「写真を飾る文化」でした。

そんな韓国だけでなく、日本においても支持されているPHOTO MVPのフレームの数々を日本代理店として、弊社では取り扱っております。

日本以上に少子化が進み、子供のお祝いが少ない韓国において、どうしたらお客様に記念の写真をたくさん残して頂けるか？カタチにして頂けるか？を真剣に考えてきた結果、他社にはないオリジナリティあふれる商品やアイデアを数多く発表してきました。

フレームは最後に選ぶものではなく、最初に選ぶものです。

飾りながら、家族みんなが毎日眺めるもの。家族の絆をカタチに残せる最高のアイテムだと考えています。

 

➁　写真を飾る新しいカタチ『立つフォト』

立体感がなんとも可愛く、生活のスキマにちょこんと飾れる『立つフォト』。

お気に入りの写真をアクリル板に直接印刷し、人物の形にそって切り抜いたフィギュア

感覚のフォトスタンドです。パパのお仕事のデスクや、ママのお気に入りのスペースに

飾ったら、なんだか動き出しそうな感覚がしてきます。おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントにも喜ばれること間違いなし！お値打ちな価格なので、セット商品のアイテムとして、追加販売アイテムとして、集客用のインセンティブアイテムとして幅広くご活用頂けます。

 

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